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  • 夢インタビュー:株式会社ファインメディカル 代表取締役社長 丹下 富博さん

インタビュー 夢を叶えるヒントをつかもう!

株式会社ファインメディカル 代表取締役社長
丹下 富博 さん

株式会社ファインメディカル代表取締役社長 丹下 富博 さま

»夢の実現履歴 »今後の夢のスケジュール

みんなの『笑顔』をみるために!
~世界一のモデル薬局をつくる~

名城大学薬学部卒。
大学卒業と同時に製薬会社に入社し営業部に所属。
退社後、医療法人の理事として経営に参画。
2003年 株式会社ファインメディカル設立し、代表取締役社長に就任。
(2012年4月1日現在、着任中の他役職等)
ヘルスケアシステム株式会社 代表取締役
有限会社グッドライフ 取締役
名城大学 評議員
名古屋大須ロータリークラブ 理事
愛知県薬剤師連盟 総務役員

http://www.fine-m.com/

  • 『夢』とは?

  • 『社員の夢』とは?

  • まだまだ続く『夢』

  • 『60歳』になっても

『夢』とは?

※以下、敬称略させていただきます。

丹下「よく聞かれますが、20年前ならすごく大きな会社にしたいというように思っていたと思います。でも今は一つ一つ積み上げていって、会社の中の社員が『凄くやりがいがあるな』と思ってくれるような会社にするのが夢です。」

村上「因みにその会社は何年ぐらい前に立ち上げられたんですか?」

丹下「もう13年前になります。」

村上「13年で17店舗展開されている現在、事業についても色々展開されています。
例えばハワイでデイケアのようなことをされていますが、そういうところに対する夢というのはどうでしょう?」

丹下「ハワイの話をすれば、先ほどの話と重複することになりますが、人に喜んでもらえるということが好きなんです。
ハワイで事業をしていて何が一番良かったかといいますと、『あそこ(ハワイ)に施設があって本当に良かった』と言っていただけるとものすごく嬉しくなります。
勿論利益が出なければ事業として成り立ちませんが、そこで自分たちが事業をすることによって『本当に良かった』と言っていただけるのが、一番嬉しいです。

村上「ありがとうを増やすということですね。」

丹下「そうです。感謝されるということが自分の仕事となっていれば、それは最高の瞬間だと思います。」

村上「そういう夢を実現される上で、当然お一人では出来ないわけですが、社員さんは現在何人位いらっしゃるんですか?」

丹下「今現在ですと、ハワイも含めて百数名です。」

村上「調剤薬局チェーンが(御社の)中心となっているわけですけども、その百数名の内、薬剤師さんは何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか?」

丹下「66名だと思います。」

『社員の夢』とは?
~ハワイでのデイケアサービスは、一人の社員(薬剤師)の想いから始まった~

※以下、敬称略させていただきます。

村上「今、御社にお勤めの薬剤師の方とは将来こんなことをやりたいといった夢の話などはされますか?」

丹下「ええ。今の二十代の人たちっていうのは面白いんです。
話は変わってしまうんですけども、10年ぐらい前ですと、『飲みにいこう』というのが言いにくい時代があったんです。
仕事の延長のように思われることもあり、こちらからも言い出しにくかったんです。
しかし、今の若い人たちは向こうからバンバン言ってくるんです。
それで、そういう人たちはいろんな夢をもっているんです。
会社を形成していく上で、自分はどんな立ち位置で仕事が出来るのかとかいうことを考えているわけです。
こういったことはもう既に(従来の)薬剤師の仕事から離れていますよね。
例えば先ほどのハワイの事業例で言えば、薬剤師の仕事をしながら海外の大学院を卒業してソーシャルワークの資格を取得して、海外でも働いているというケースがあります。
これは実はその人が薬剤師として弊社の社員でいるときに提案して実現した事業なんです。
提案すれば何とかなる。いろんなことに夢を持ってやればいいんです。
そうすれば自分で勉強していくじゃないですか。
これが一番大事なことなんじゃないかなと思うんですよ。
前提としては、調剤・服薬指導については勉強して勉強して100%出来ることが絶対だと思いますが、それプラス何か一つを勉強していくこともライフワークの一つなんじゃないかなと思います。

村上「なるほど。それにはまず『これをやりたい』という思いが必要ということですね。
先ほどのそのハワイでやっておられる方もその思いから始まったわけですね。」

丹下「そうなんですよ。その彼も、ハワイでの研修が一つのきっかけとなって、『もしかすると自分のノウハウが活かされるんじゃないか、自分の思い描いていた夢が叶うんじゃないか』と思ったわけです。
そういう時、人は活性化され物凄く勉強します。それは見ていると非常に楽しいですね。」

村上「そういう何かをやりたいと思う瞬間というのは誰しも何かに向けてはあると思いますが、御社に入った薬剤師の方たちはそういう機会を持てるものなんでしょうか?」

丹下「そうですね。調剤をするということ以外のざっくばらんな話ができる機会というのが弊社では多いと思います。
例えば、以前外部から講師を招いた際に「御社の社員の方々は仲がいいですね。昼休みにに皆さんで仲良くかたまってご飯を食べてますよね。」ということを言われたんです。
こういった自由な話ができる環境があり、またそれを吸い上げるという『いろんなことを話せば理解してくれる』機会というのが弊社では多いと思いますね。

村上「なるほど。そういった話し合いの中からスパークして、アイディアが生まれる可能性を御社ではいくつも持っているということですね。」

まだまだ続く『夢』
~日本一・世界一のモデル薬局を創る挑戦~

※以下、敬称略させていただきます。

村上「それでは、丹下社長の夢の話に戻りますが、この会社を次はどうしていきたいですか?
現在17店舗お持ちで、売り上げもそこそこあると思いますから、今後も通常の営業とそれなりの店舗展開をしていけば『次』に打って出なくても今後もそんなに困らない経営状況だとは思うのですが、次にこれをベースにしたいことなどがあればお伺いしたいのですが。」

丹下「中のことについていいますと、この1月に『日本一モデル薬局プロジェクト』というものを立ち上げました。これは社員から公募した中で決定したプロジェクトなのですが、今後日本一のモデル薬局になるというのは一つの夢になっていくのだと思います。」

村上「社員がモデル薬局というのはこういうものであるということを定義したということですか。」

丹下「まず、モデル薬局になろうということを決めた上で、じゃあモデル薬局って何なのか、ということを今月末までにプロジェクトチームで定義する予定です。今はその最中です。」

村上「それは言葉を変えれば自分たちの考える理想の薬局を定義し、それを創り上げていくということですね。」

丹下「そうなんです。例えば今は『かかりつけ薬局』という言葉をよく耳にされると思いますが、日本全国の薬局がかかりつけ薬局といわれる中、そもそもかかりつけ薬局って何なのかと聞かれて答えられる、定義できる薬局さんがいくつあるのだろうということです。
モデル薬局になるということは凄く大きな目標かもしれませんが、そのためには何が必要なのかということを考え、定義をきちっと固めるということがまず大事なことだと考えて、今はそれをやっています。」

村上「なるほど。まず夢をみて、それを追いかけていくのには何をしたらいいかということですね。」

丹下「そうです。その中で1月に既に出ていたのはやっぱり在宅をやるべきということです。
これからは保険制度のシステムからしても在宅医療というのは非常に重要なものの一つだと考えていて、もう既にスタートしています。デリバリーにも同じことがいえます。」

『60歳』 になっても挑戦し続ける!
~夢はいつまでも~

※以下、敬称略させていただきます。

村上「最後に丹下社長にお聞きしたいのですが、丹下社長が60歳になり、あり余る資産をお持ちになっていたとしても、社長業を通じて社員に夢を与え続けていると思いますか?」

丹下「間違いなく、与え続けていますね。そうでなければ僕のライフワークがなくなりますから。」

村上「今日は薬局チェーン17店舗を経営されている丹下社長にお話を伺いました。
丹下社長はハワイにもビジネス展開をされており、今日のお話にもあったように自分の夢ばかりでなく、社員の夢も叶えてあげようという仕組みを会社の中で作られておられます。
皆様も、もし薬剤師の方であれば一度見学されてみるの良いのではないでしょうか。
今日はどうもありがとうございました。」

丹下「ありがとうございました(キラ☆)」

夢の実現履歴

  • 1998.101号店オープン(創業)
  • 2009.2SAKURA HOUSEオープン
  • 2009.10守山区吉根メディコートオ―プン
    「調剤センター」と初の命名
  • 2011.12南区豊田メディコートオ―プン
  • 2012.01日本一モデル薬局プロジェクト開始
  • 2012.01在宅・デリバリー部門の稼働

今後の夢のスケジュール

  • 2012.~愛知県内にメディコート2ヶ所オープン(予定)
  • 2013.SAKURA HOUSE 2号店オープン(予定)
  • メディコートとは、診診・薬診連携の凝縮体です。患者様にとって各クリニック・薬局との情報共有がスムーズなことで、より安心なサポート体制が実現できることから、今後も患者様の視点に立ちメディコートをオープンしていきます。
  • SAKURA HOUSE は、弊社のコーポレートアイデンティティそのものです。
    クライアントに喜んでいただける、感謝していただけるとことこそ、私たちの理念でありやりがいです。これからも、SAKURA HOUSE を通して皆様の心の健康文化に貢献していきます。

株式会社ファインメディカルがつくりあげた薬局・モール

  • SAKURA HOUSE

    SAKURA HOUSE

  • メディコート

    メディコート

  • かりん薬局

    かりん薬局

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